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お母さんの足

弟が我が家に滞在している間に、レンタカーを借りて、美ヶ原に遠出した。
さすが標高2000m.。下界では考えられない冷たい風が心地よい。

美しの塔。
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このあたりには牛もたくさん放牧されている。
はるちゃんも牛さんにご挨拶だ。
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すごい景色。
写真ではうまく映っていないけれど、北アルプスの槍や穂高がくっきりと見える。
朝早く出てきた甲斐があったというものだ。
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このあたりまではお母さんもご機嫌で、せっかくだから王ケ鼻まで足を伸ばそうと言うことになった。


王ケ鼻。
はるちゃんは生まれて初めての2000m越えだ。
そして私たちは、最後の2000m越えかもしれない。
屋久島には2000m以上の山はないしね。
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ここまでくると松本市街がくっきり見える。
DSC09075-001.jpg



この王ケ鼻をすぎるあたりからお母さんの疲労の色が濃くなった。

王ケ塔まで戻ってくるころには、体が完全に傾き始めた。

昨年もこういう状態になったことはあったけれど、それは陣馬山往復7時間ハイキングの最後の1時間だった。
美ヶ原ではまだ3時間くらいしか、歩いていない。しかもアップダウンのない平らな道だ。

でもこの時は前日、前々日の疲れが残っていたから、このくらいで疲れちゃったのかもということで納得できた。


この後、暑い日が続いて、この週末は久しぶりに涼しかったので、久しぶりにはるちゃんとお母さんを連れて長い山道散歩に繰り出した。
美ヶ原よりアップダウンがあるけれど、それほどきついコースではない。
それなのに、やっぱり3時間を超えるころからお母さんに疲労が見え始め、3時間半くらいで体が樫ぎ始めた。
それからは牛歩の歩みでやっと家までたどり着いた。

7月の山散歩ではこんなことはなかった。
これじゃあ、もう山散歩はできない。
夏バテなだけで、秋になれば回復するのだろうか。


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屋久島に行ってきました。

行ったのはもう一月も前。
せっかく写真も撮ってきたのに、その整理もしなくちゃ行った意味がないと言うことで、重い腰を上げた。

私が着いたのは、長い梅雨が明けて、久しぶりの快晴の日。それから私がいた4日間はずっと快晴だった。
それなのに、案外涼しい。風があるからだろう。
冬は期待より寒かったけれど、夏は期待通りに涼しい。
これはなかなかいい。

ただ、成っているところを確認できるかと思っていったライチはすでに終わっていたし、温室はともかく露地にマンゴーは成っていなかった。その代わり、竜眼の実はついていた。ただ昨秋の台風の性で、例年より実つきが悪いという。
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竜眼もライチもそれほど手入れしなくても成るらしい。

こちらはモンステラ。
実のほうは、冬にも行ったなーゆーカフェで味見した。
まだ完熟前だったらしく、食べた後ちょっと口の中がピリッとしたけれど、食べているときは南国の香りの甘い果実だった。
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土地も見せてもらったけれど、値段が折り合わなかった。
屋久島で、実際に売られている農地の値段は、内地に比べたら割高だ。
それは仕方がないと思う。
でもその割高以上で、内地から考えたらべらぼうな値段は、ちょっと出せない。
千葉や和歌山で土地を探した時も、自分たちはもっと高い値段で買ったのにと言う地主が結構いた。
日本全国、土地の値段はバブルのころよりずっと安くなっているのだから、自分がいくらで買ったかは関係がない。今、いくらなら売れるのかが問題だ。実際に売っている人たちはお金が必要な人たちだから、売れる値段で売っている。それが相場だ。
しかし、当面お金に困っていない人たちが、二の足を踏む気持ちはわからないじゃない。
私も今回、ここの土地を売っていく。買ったときの半分以下だ。持ち直す可能性があれば、待ってもいいけれど、それはないだろう。買い手が付いたときに売るのが得策だと思ったからだ。

短い期間に土地を探すのは無理なので、とりあえず、家を借りて行ってしまうことにした。

冬は屋久島南部から全くでなかったけれど、今回は北部の永田浜に足を延ばした。
永田集落は本当に農村だった。
南部では原や小島はまだ農村の気配を残しているけれど、平内なんかは別荘地の気配のほうが色濃い。
たぶん移住者は、別荘地化が進んでいるほうが住みやすいだろうけれど、風景はよく手入れされている農村のほうが、断然美しい。

永田は稲刈りの真っ最中だった。
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民家のたたずまいもなかなかいい。
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永田集落の前の海には素敵な砂州がある。
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どうしてもその砂州の上に立ってみたくて、結構回り道をした。

砂州の上から海側の様子。
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そして陸地側の様子。
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美しすぎる景色だ。
命の洗濯ができる。

こちらは有名な永田浜。
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南部にはないきれいな砂地がまぶしい。
こんなにきれいな海で、きれいな浜なのに、人がいない。
今年は口永良部島の噴火の影響を受けて、屋久島の観光客が少ないそうだ。

水もこんなにきれいだ。
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今回は四日間乗り放題のバス券を買ったので、これを思い切り利用した。
免許は持っているけれど、ペーパードライバーだから、レンタカーはちょっと敷居が高い。
住むようになったら、運転の練習をせざるを得ないだろう。
藤野で駅まで歩けるところなら、車なんかなくても、多少不便くらいで暮らせるけれど、さすがに屋久島では無理だ。

永田浜で乗った帰りのバスで、運転手さんに声をかけられた。
「お客さんはずいぶんいろいろな場所に、バスで出没しているって、営業所で話題になっているよ。私は初めて乗せたけど。」だって。バスを使っているのは地元の学生さんと老人、後は外国人観光客だけだから、目立ったんだね。









プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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