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福王寺の上の山の畑

日野の福王寺の上のほうに段々畑が開けていることは知っていた。
そしていつかそこに登ってやろうと思っていた。
もしかしたら、畑から尾根筋に鷹鳥山に抜ける道が見つかるかもしれない。
この道は、国土地理院の地図はおろか、藤野在住でこの辺りの山道を隈なく走破している人のHPにも載っていない。しかも道の入り口付近の民家にいたおばあさんに聞いたら、「昔は行けたけれどねえ。もう誰も入らないから行けないと思うよ。」といわれた。
これは抜けられる可能性はほぼないかなと思いつつも挑戦した。

福王寺の古いお墓の脇を抜けて、山の畑の道はきれいに整備されていた。
このお墓は結構古く、慶長なんて年号もある。
慶長っていうのは江戸時代に入ったばっかりのころだ。
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耕されていない部分もきれいに草が刈られてとても気持ちがいい。
こんなドックランを自宅付近に作れたら、すごいだろうなあ。
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なんて歩いていくと畑の終わりが見えてきた。
その先は踏み跡はあるけれど、明らかに荒れているが、まあ行けるとこまで行ってしまおうと思って分け入った。
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杉林を管理するための細道のようだった。
林の持ち主によって、管理の度合いが違い、きれいに刈られているところと、笹薮だらけのところがあったが、とりあえず、尾根筋には出られた。
けれど、道はそこで尽きていた。

というわけで逆戻りした。
畑に戻ってきてほっとしたのもつかぬま、お母さんがはるちゃんのリードをヤブのなかに落っことしてきたことが判明した。今更ヤブに戻っても、見つかる可能性は少ない。

さてはるちゃんをどうしよう。
はるちゃんは、車を怖がらないので、車道はノーリードでは歩かせられない。
家まで約2km。
抱いていくしかないかと思って、さっき道が抜けられるかどうか尋ねた家の辺りに戻ってきたら、さっきの人たちがまだ庭にいた。
そこで「すずらんテープを分けて頂けないか」とお願いしたら、「ちょっと待って」って納屋に入って持って出てきたのは、ちゃんとしたリード。
「古くなってもう使わないから、処分しようと思っていたものだから、返さなくていいですよ。」だって。ありがたく頂いて、はるちゃんを繋いで帰ってきた。

それなのにはるちゃんの背中にはさっきまではなかったストレスふけが湧き出した。
写真ではわかりにくいけれど。
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他所のワンコの匂いがするリードが良くなかったんだろうか?
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八王子で外ご飯

外食は、日連神社のイベントとか、この辺りのワンコづれで入れるレストランで、散歩の途中ですることはあっても、それ以外はほぼしない。
お母さんと八王子でご飯を食べるのは一年ぶりだ。
昨年も同じ時期にイチョウホールに寄った後に、二人で晩御飯を食べた。
「たまにはこんなのもいいね。これからは1ヶ月に一度くらいは八王子で待ち合わせてご飯を食べてもいいね。」なんて言っていたのに、結局あれから1年経ってしまった。

20号からイチョウホールに向かう道筋にはちょっと変わったお店が最近増えた。
その中の1件のパン屋さんは結構有名だ。
どのお店も内装なんかが手作り風で面白い。
今回はその中から韓国家庭料理のお店を選んだ。

ビビンバやチヂミ、チゲは食べたことがあっても、チャプチェとかトッポキなんていうのは名前は知っていても食べたことがなかった。その他に名前も知らないようなものもたくさんあったけれど、とりあえず、名前だけは知っているやつから制覇することにした。

これがチャプチェ。
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そして、トッポキを食べているお母さん。
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どのメニューも結構唐辛子は利いているけれど、塩辛くないのが良かった。

マッコリっていうのも飲んだことがなかった。
アルコール度数を聞いたら弱かったので、大徳利で頼んでしまったが、これは失敗。
甘くてカルピスみたいで、辛党の私たちには全く不向きなお酒だった。
韓国のビールも辛口のほうを頼んだのに、私たちには甘口で、どうもイマイチ。
韓国の人って甘党なのかしら。
うーん、日本のビールが欲しい。
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最後はお店の内装。
細かいところは写らないけれど、細部まで気が利いていて面白い感じだった。
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しかし金曜の夜で、私たちは6時くらいから8時くらいまでいたのに、他にお客がいなかった。
これじゃあ、やっていけるのかと心配になってしまう。
この店に限らず、どのお店もガラガラで、人通りもまばら。
大丈夫かなあ。

はるちゃん専用ドックランの改築

このあいだから、河原に降りる細道を重機が入れるように整備していたのは知っていた。
しかし、あっという間にきれいな河原が重機に踏み荒らされた。

改築前
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改築後
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あんなにきれいだった河原がぐちゃぐちゃ。
夏までに前の状態に戻ることはないだろうな。
水浴びを兼ねて来られる素敵なドックランだったのにガッカリ。
この淵にいた錦鯉は無事でいるかなあ。

冬野菜

いまだにブロッコリーを収穫している。
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昨年は、2月にはすべて凍みてしまって、収穫できなくなっていた。

大根も、昨年は凍みてしまって、地面の中に埋まっている部分しか使えなくなっていたのに、今年は出ている部分も凍みていない。
トウが立つまで食べられそうだ。
まだまだたくさん残っているから食べきれるかどうかは疑問だけれど。

青梗菜なんかはそろそろトウが立ち始めている。
このトウがおいしいから、これからはそれを食べ続けることになるのだけれど。

今年の2月は昨年に比べて暖かいようだ。
1月は昨年に比べて寒く、どうなることかと思ったが、そう思ったときがピークだったようで、それ以上下がらなかった。
もう2月も半ばを過ぎたから、これから氷点下7℃はないだろう。

リベンジ

岩戸山から鷹取山に向かう尾根から日野の農業団地に降りる道は、国土地理院の地図にも記載されている。
国土地理院の地図は、山の道標なんかよりマメに更新されているらしく、道標が残っていても、地図で道が途切れていたら、そこは行けないと思ったほうがいい。
その国土地理院の地図にあるのだから、農業団地に降りる道は絶対にある。

というわけで、今度は農業団地側から尾根に登ってみる事にした。
これが大日野原農業団地。
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この広い団地のすべてを獣避けの電気柵で囲っている。
この柵で、イノシシやサルは防げているようだけれど、ハクビシンはそれでも入り込んで、サツマイモや南京豆を食べてしまうようだ。我が家も昨年はサツマイモと人参が全滅した。
今年はどうしようかと考え中だ。

いつも使っている部落に近い柵の出入り口から団地に入って、反対側の一番高いところにある柵の出入り口から出て、尾根に向かう道がないかどうか探した。そうしたら、案外簡単に、道が見つかった。よく整備された道で、倒木などで塞がれることもなく、30分足らずで目的の鷹取山に向かう尾根に出てしまった。あっけないほど簡単だった。
出てきたところはここ。写真の右上に鷹鳥山⇔岩戸山の道標が見える。
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分岐点は、私が考えていたよりずっと鷹取山寄りにあった。こんなに整備された道なのだから、分岐の道標を出せばいいのに。

私が前に入り込んだのはここ。
いかにも怪しげ。普通なら行かないかな。
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法事

八王子までは、毎週出かけているお母さんだけれど、本格的に上京することは、ほとんどない。
1人で上京するのは、一昨年11月のお葬式以来のことだ。

今回は、西浅草で、土地勘のある所だし、行けば思い出すかもしれないって本人は言っていたけれど、心配だから、地図も持たせた。

神田までは、スムーズに時間通りに行ったけれど、神田から銀座線に乗り継ぐのはずいぶんと時間がかかった。
駅に着いてから15分以上経過しても神田から離れていないので、心配になって電話したら、ちょうど地下鉄に乗った所だった。そして目的地の田原町で降りたのはいいけれど、お寺の場所は思い出せないようで、うろうろした挙句、反対の方向に歩き始めたので、電話して、「今の道を戻って、右に曲がるように」教えたけれど、左に曲がってしまったので、また電話すると、ちょうど道行く人に尋ねている所だった。やたらにお寺の多いところで、無名のお寺だけれど、お母さんが道を尋ねている所から、100mと離れていないので、尋ねられた人が知っていて、無事にお寺に着いたようだった。
GPSで場所を確かめて、電話で誘導しようとすると、誰かに道を尋ねているってことがよくある。だから、地図を持っていれば、時間はかかるけれど、初めての所でもなんとか行きつける。まだまだ大丈夫だ。

今回は普通にいったら、45分前に目的地に着いてしまう所だったけれど、結局10分前の到着になって、ちょうどよかった。

前回のお葬式の時のように、香典を渡すことも忘れてしまい、帰って来てから尋ねても、どこに行ったかすら忘れてしまっていて、こちらが慌てふためくようなこともなかった。トルコの弟も言ってたが、記憶の状態はここ2年くらい変わっていないか、こころもち良くなっているようだ。
ただ、法事の後、車でお寺から連れて行かれて、お昼を食べたことは覚えていても、どこで食べたかは覚えていなかった。おなじみの場所だったのにねえ。

で、そのお店のお土産を持って帰ってきたので、晩御飯はそれになった。
昼は親子丼ではなかっただろうから。
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有名な玉ひでの親子丼は、出来立てを食べれば確かにうまいけれど、温めなおせば、半熟の卵もカチカチになって、それほどおいしいとは思えない。吉野家の牛丼と違って、安いとは思えないのに、こんなものを買う人がいるんだって感心した。

もう一つのお土産は、懐かしい船佐の佃煮。
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おいしいけれど、減塩に慣れた舌には、ちょっと塩辛すぎるかな。

道を探して迷って転んで。

山道散歩コースもいつも同じになってしまうので、新しい道を開拓したかった。
地図で見ると岩戸山から鷹取山に向かうコースから、沢井の農業団地に降りられる登山道がある。
これを一度降りてみたかった。
小渕に下りるコースは何度もやったけれど、小渕に降りると家から遠くなってしまう。
沢井に降りられればいいのにといつも思っていた。

小渕に降りるコースの反対側の道は道標がなく、道が荒れていることは一目でわかったけれど、なんとかなるだろうと降り始めた。とばくちは笹が刈られて手入れされていたけれど、やがて怪しくなり、どうしようと思っていたところで、転んでしまった。運悪く、笹の切り株があって、それが顔に当たってしまった。
痛かった。
顔だから自分は見えないけれど、相当血も出ていて、傷はそれなりに深そうだった。
ヤブの先から刈り払い機を使っているらしい音がかすかに聞こえていたから、怪我がなければ、もう少しヤブをこいで行ってしまうところだけれど、さすがに心細くなって、引き返すことにした。
引き返すのも結構たいへんだった。
来るときに通った、それなりに笹が刈られた細道からはずれてしまって、これはイノシシかなにか重たい動物が歩いて、なぎ倒されている文字通りの獣道を、こちらも笹薮をなぎ倒しながら、無理やり尾根筋に向かった。
こういうときでも、小さいはるちゃんは、ヤブの隙間をスイスイ行ってしまって、ヤブの切れ目の道らしいところから、こちらを心配げに見ている。
こちらは笹薮をなぎ倒し、ヤブに絡む蔓に引っかかりながら、結構たいへんな思いをして、はるちゃんの待っている所にたどり着いた。そこは本当に先ほど通った道だった。
はるちゃん位小さい動物はともかく、少し大きな動物にとって本物の獣道は楽に通行できるところではなさそうだ。獣たちが夜に、人の道を利用して移動しているわけがとってもよくわかった。

家に帰って鏡で顔を見たら、血の跡がすごくて、すれ違った人がびっくりするのも無理ないと思った。
血は止まっていたし、痛みも治まって、放っておいても治りそうだけれど。

火事の原因は、薪ストーブ

駐在さんが、巡回に来て、ここでも触れた火事の話になった。
原因はなんと薪ストーブだった。

駐在さんの話だと、ストーブの熱で熱くなった壁から火が出たんだそうだ。

「そんなことあるんですか?」って驚く私に対して、
「珍しくないですよ。僕が直接知っている火事だけだって、3,4軒はある。」だって。

薪ストーブの家はまだ少数派だろう。
それで、それだけ火事があるってことは、結構な確率になるんじゃないだろうか。

私は今のところ、薪ストーブなんて、しちめんどくさい道具を使いたいとは思わない。
石油ファンヒーターなら、一発点火で、簡単消火。
家を温めるだけの道具にそんなに手間はかけられない。

でも、退職後に住む家なら、薪ストーブもいいかななんて、頭の片隅で考えていた。
しかし、これで、頭の片隅の薪ストーブは完全に消えた。

しちめんどくさいだけじゃなく、危ない道具なんて、とても使いこなせないし、高い火事の可能性を考えたら、心配で安眠できない。
薪ストーブを設置する人は、火事について知っているのだろうか?
自分だけは大丈夫って思っているのかなあ。

戻ってきたワンコ

雪の日にいなくなっていて、心配していたワンコが戻って来ていた。
以前に比べて用心深くなっていて、前のようにご機嫌に寄ってこなくなった。
適当な距離を置いて、ついっと逃げてしまう。
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雪のときは保護されていたわけだから、捨て犬ではない。
誰かがここで飼っているというほうが、適切だ。
ここの空き地で我が物顔に走り回れるのだから、狭いところに繋がれて、ろくに散歩もさせてもらえない犬よりは幸せなのかもしれない。
できたらここで、はるちゃんと遊ばせたいけれど、家のはるちゃんはこのワンコほどお利口ではないから、こんなに車道が近いところでは、おっかなくてリードを離せない。

今度行くときは、またエサを持っていこう。

日連神社の古物市

催しの多い藤野町でも、さすがに厳寒期の今は催しが少なくなる。
篠原の里の市も春までお休みだし。
せっかくの連休だし、何かないかと探したら、日連神社で古物市が催されていた。
これで4回目だって言うけれど、私は11月のサニーサイドウォークのときにあわせて開催されていた前回は知っていたけれど、それまでにもやっていたとは知らなかった。
古物市というより、食べもの屋台が多いことを知っていたから、昼ごはんはそこで食べることにして、午前中は日連の宝峰と日連山に登ることにした。もし動物病院がやっていたら、ついでにはるちゃんの爪切りもしてもらって、12時ころ日連神社につけるように家を出た。

宝峰は短い急傾斜をあがりきってしまえば、眺めのいい尾根歩きで、天気のいい冬は、ハイカーが入ることもあるけれど、この日は誰にも会わなかった。
急傾斜、登攀中のお母さんの足元にはるちゃんが心配そうにちょろちょろする。
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宝峰山頂。
木々の向こうに富士山の頭が覗いていたので、写してみたけれど、うまく写らなかった。
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動物病院もやっていたから、しっかり爪も切ってもらって、12時には日連神社に着いた。
まあ、予定通りだったんだけど、食べものの方はもう結構売り切れが出ていて、少し慌てた。しかし前回食べそこなったパエリアはこれから出来上がるところで、お酒を飲みながら、待つことにした。
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日連はもともと寒いところで、特に神社は鎮守の森に囲まれていて日が当たらず、こんな穏やかな日でもしんしんと冷えるから、ただ待ってはいられない。
こういうときだから、この中で一番高い「久保田の生原酒」を飲むことにした。
いつも飲んでる「金色のしずく」っていう1升が1000円くらいのお酒に比べて、断然香り豊かだ。
「金色のしずく」も値段の割にはうまいけど、やっぱり値段だけのものだと思った。
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さて、パエリアができてきた。
はるちゃんはお母さんからパエリアを貰おうとして、たいへんだ。
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さっきのお酒がおいしかったから、同じお店でワインを頼んで、これも奮発した。
小さいグラスで500円。
うーん、でもこれはそれほどおいしいとは思えなかった。
芳醇といえば芳醇だけど、鼻に付く感じで、いつも飲んでいる1本400円くらいのスペイン産の「王様の涙」のほうがうまい気がした。
高いお酒はいつもそれなりに感動するけれど、高いワインは感動したことがない。もうこれからはワインを奮発するのは止めよう。

パエリアを1つずつ食べ、ベジカレーを半分ずつ食べて、お腹がいっぱい。
もらえないはるちゃんは、ストレスが高じてフケが出始めた。
食べもの匂いが蔓延する中で、何ももらえないのはかわいそうだから、食事が済むとすぐに神社をでた。

驚いたのは、夜になってもお腹が減らないこと。
肉や脂が多い外の食事を食べるといつもこうなる。
こういうものをいつもお腹いっぱい食べるのは、体によくないだろうなあって思う。

火事

えっ、この家いつ燃えちゃったんだろう。
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暮れにこの道を通ったときは、気づかなかったから、年が明けてからだとは思うが、なんで気がつかなかったのだろう。
この家は、我が家から2kmは離れていない。
都会と違って日ごろは静かだから、このくらいの近さで火事があると、集まってくる消防車のサイレンの音でたいていは気づくものなのだ。
全く気がつかなかったということは、私がいない昼間に火が出たということか?

この家は別荘のようだった。
小さな1階部分に大きな2階が乗ったバランスが悪い家で、いやおうなく目に付く家だった。

出火の原因はなんだろう。出火原因の一番は、放火なんだそうだけれど・・・。

こんなに近い家が放火で燃えちゃったのだとしたら、嫌な気分だし、不安だ。

山ではるちゃんと遊ぶ

はるちゃんが大好きな山道散歩。
急な傾斜を上がりきって、なだらかな尾根筋に出ると、はるちゃんが「遊んでよ。」って感じで木の枝をくわえて擦り寄ってくる。
はるちゃんがくわえてくる木の枝は、いつも大きすぎて放れないので、適当な大きさの枝を放ってやる。

私の持つ枝を真剣に見ている。
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しかし、枝を投げるポーズをしただけで、ワーイって感じで後先を見ずにすっ飛んでいってしまう。
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だいぶ先まで行ってしまってから、「あれ?変だ」って感じで戻ってくる。
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毎回本当に投げていたら、こちらも疲れてしまうから、本当に投げるのは3回に1回程度。
だいたい、本当に投げても、後先を見ずに飛んで行ってしまうから、たいていは投げられる木の枝がはるちゃんの後を追うことになる。
行き過ぎたはるちゃんは枝が落ちる音で、慌てて戻ってくるけれど、落ち葉に埋もれてしまった木の枝を首尾よく探し出せることはあまりない。
だから、投げた木の枝が私の手元に戻ってくることはあまりない。

たとえこんなふうにうまく、枝を確保しても、「枝はあたしのものだよ。」って感じでくわえたまま離さないので、別の枝を放るふりをして、はるちゃんが枝を離してすっ飛んでいく隙に枝を拾うしかない。
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枝なんかいくらでも落ちているから、大丈夫だけれど。

遊んであげているというより、私が遊んでもらっているのかもしれない。
はるちゃん、今日もありがとう。

山には動物がいっぱい

やっと山道の雪も溶けた。一部残っているけれど、道が雪に覆われて歩きにくいなんてことはない。

まあ、雪が溶けず、多少歩きにくくても、それほど大変じゃなければ、やっぱりはるちゃんが喜ぶ山道散歩だ。
それでわかったことがある。
タヌキのため糞がたくさんある宝峰に向かう道ばかりでなく、他の登山道も、夜のあいだは獣の道になっているということだ。
雪の山道には、たくさんの獣の足跡があった。
大方は、はるちゃんの足跡よりちょっと大きいくらいだから、タヌキやハクビシンだろう。
しかし、こんな足跡もあった。
大きさも形も人みたいだけれど、人がはだしで歩くわけはない。
とすれば、こんな足跡が残る動物はクマくらいしかない。
写真はちょっとわかりにくいけど。
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このあたりはクマを見たという情報がほぼない。
だから、登山道の入り口にもクマに注意の看板がない。
それに今、クマは冬眠中だから、出てくるはずはない。
はっきり見えるのがこれだけしかないから、足跡が重なってそれらしく見えているのかもしれない。

しかし、山にはこんなに獣が多いのかって、あらためて感心した。
はるちゃんは獣のウンチが好きで、ヤブにもぐって出てくるとウンチをくわえていることがよくあって、山にはずいぶんウンチが多いものだとは思っていたけどねえ。
しかし、よくヤブの中から、干からびたようなウンチを探し出すものだ。
犬の嗅覚って、本当にすごい。

先に走っていったはるちゃんが道端で何か食べている。
「またウンチかよ」と思って近づいてみたら、今回は雪だった。
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富沢商店のグラノーラ

小麦粉や胡桃などはいつも富沢商店から取り寄せる。
前回取り寄せたときに、フルーツグラノーラというものが目に止まり、試しに1つだけ頼んだ。
これがとてもおいしかった。
そしてこういうものに目がないお母さんが、1kgのグラノーラを2日ほどで食べつくしてしまった。
結構甘いし、こんなに食べたら体に悪いかなとも思ったけれど、まあいいかという事で、買い足すことにした。

これまでグラノーラなんてものは知らなかったので、ネットで検索してみたら、カルビーのフルーツグラノーラの評判が良かった。
で、仕事の帰りに八王子で途中下車して大きなスーパーで、カルビーのグラノーラを探したらあったので買ってみた。
「これで同じフルーツグラノーラですか?」ってくらい見た目も味も違う。
右がカルビーで左が富沢のグラノーラだ。
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価格は富沢のほうが若干安いくらいなのに、味は断然こっちのほうがおいしい。
フルーツやナッツの量が比べ物にならないくらい多い。
さすが富沢商店だ。
というわけで、富沢商店に5個ほど追加注文した。
まさか10日でなくならないとは思うけど。
プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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