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どこまで舗装するつもりだろう

毎度おなじみ奈良本林道です。
舗装工事がさらに進展するようです。
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ほぼ使われない道路を延々と舗装するなんて、どういうつもりなんだろう。
これだけ財政が厳しくなって、国家の破綻さえ取りざたされているのに。

結局、国債が未達になって、外国資本のヘッジファンドにここぞとばかり売りあびせを食らい、国債が暴落して金利が急騰するというような衝撃的な事件が起こらないと今までのやり方を変えられないのかなあ。

考えたくもないけれど、そうなったら国は大混乱だろう。
海外に逃げたりできる富裕層を除いて、我ら庶民はその混乱をモロにかぶる。
身体でも鍛えておきますかね。それでもなんとか生きていかなきゃならないから。

国敗れて山河有。
奈良本林道から眺めるこの景色は、そのときも今と同じだろうな。
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奈良本のお稲荷さん

このあたりも、畑をする年寄りがめっきり少なくなり、手付かずの畑が増える一方です。
こんなお稲荷さんも、信心深いお年寄りが亡くなると、誰も手入れする人がいなくなって朽ち果てるのを待つばかり。
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この古いお墓は、誰かが藪を刈っているみたいだけど、
その誰が刈るのをやめたら、あっという間に藪に飲み込まれる。
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手入れされた庭や畑の向こうに湖が望めるこの素晴らしい景色も、手入れする人があってこそのもの。
その手入れをしている人たちがみんなお年寄りだってことに、ちょっと危機感を感じます。
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狸の溜め糞

お見苦しいものをお見せしてすみません。
狸の溜め糞です。
規模としてはたいしたことないみたい。
数十センチも糞を積み上げることがあるようだから。
tameguro.jpg
狸なんかこちらでは珍しくもないけれど、
溜め糞を見たのは初めてで、思わずシャッターをきってしまいました。
この溜め糞はハイキングコースのど真ん中にあったんです。
何もこんな人の通るところにトイレを作らなくてもいいのに。

我が家周辺は、イノシシ、狸はもちろん、鹿、キツネ、熊なんかも生息するようです。
特に、この秋から冬にかけては、熊注意報も頻鎖に出たし、いろいろな動物が里で目撃されました。

私自身もはるちゃんと散歩中にサルの群れに囲まれました。
山の向こうをサルの群れが、ぎゃーぎゃー言いながら移動するのは、しょっちゅう見ているし、離れザルを身近に見かけることはあっても、あんなにたくさんのサルに取り巻かれたのははじめてです。
たくさんのサルたちが、藪の影から、木の上から、しんと静かに私を見つめていました。
げっと思いましたが、走り出すのはよくないと思ったので、そのまま足早に通り過ぎました。
サルたちは追ってはきませんでした。
サルの群れが、真昼間に幼稚園の校庭に現れて走り回り、園児たちが外へ出ることが出来なかったという話を聞いたすぐ後のことでした。

幼稚園近くのマレットゴルフ場でも、うりぼうが出没し、プレーをする人たちの後をついて歩いたりしたらしく、プレーをする人は、たとえうりぼうがついて歩いても、かまったりしないようにと注意されたようです。
うりぼうがいるということは、そばに親がいる可能性が高く、うりぼうをかまって親に出てこられたら危ないからです。

さすが大寒波が来てからは、目撃情報が途絶えましたが。




杉花粉 準備完了

家の裏山です。
見てください。
DSC02339.jpg
葉っぱが落ちた雑木林。
緑色のヒノキ林。
そして、明るい茶色に見える杉林。

前のほうに、大きく写っているのも杉の木です。
緑の葉が見えないくらい、花粉がびっしりついています。

この花粉、そろそろ飛び始めていますね。
ちょっと風が強いと私の鼻が、敏感に反応します。

これだけあると花粉症の人は、さぞかし辛いだろうと思われるかもしれませんが、
まあ確かに辛いことは辛いけれど、職場の八王子よりは、よっぽどましです。

こちらでは、花粉は地面に落ちてしまえば、再度舞い上がることはありません。
しかし、八王子あたりでは、雨の日以外は、花粉は再び舞い上がってしまい、いつまでも空気中を浮遊します。
八王子は盆地だから、ここいらの山を含めて、三方向から花粉が舞い降り、それらがいつまでも中を舞っているわけです。
うそか本当か知らないけれど、花粉の季節に陣馬山あたりから、八王子方面を眺めると、オレンジ色のもやが見えるという人もいます。

花粉症の私にとっては、辛い季節の始まりです。


ダイエット完了

はるちゃんのフードをパピー用から成犬用に変えてから、1ヶ月ちょっと。
見た目もずいぶんスマートになって、くびれも出てきました。

成犬用は、パピー用よりおいしいらしく、
パピー用のときは、野菜をフードにトッピングしてあげると
野菜を先に食べていたのに、
フードが変ってからは、上にトッピングされている野菜をのけて、
まず、フードを食べ、それから野菜を食べるようになりました。
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また、獣医さんで体重を測ってもらったら、5.4キロ。
ちょっと減ってる。
「でも痩せてるわけではないし、ちょうどいい感じなので、これを維持してください。」だって。

そういえば最近、「この子太っているねえ。」っていわれなくなっていました。
誰から見ても太って見えなくなったわけか。

今日ご飯を上げる前に、私が抱っこして体重計に乗って、体重を測り、
その数値を基準にしようと思っています。

おからこんにゃくのハンバーグ

時間がないときに備えて、作り起きしておいた大豆ハンバーグがなくなったので、おからこんにゃくでハンバーグを作りました。
たくさん作っておけば、後の手間が省けるからと、欲張ったもんで、すごい量。
DSC02316.jpg

全部で42個。
焼くだけでも3時間以上かかりました。

材料は
  おからこんにゃく
  タマネギ、ニンニク
  干ししいたけ
  豆腐
  パン粉、小麦粉
  酒粕
  オイスターソース、腐乳、トルコスパイス

干ししいたけや酒粕、オイスターソースや腐乳を加えたのは、
旨みを出すためです。
次に作るときは、干ししいたけとオイスターソースはやめようと思います。
オイスターソースはこれでなくなってしまい、次を買うつもりはないし、
干ししいたけは、戻し汁を加えるとどうしても、水っぽくなってしまうからです。
  
さっそく食べてみました。
豆腐と鶏肉のハンバーグだといわれれば、恐らく誰もそれを疑わないだろうという感じ。
大豆ハンバーグは明らかに大豆の本性を表していたのに、おからこんにゃくは確かにひき肉の食感でした。
さっぱりしているので、豚肉や牛肉ではなく、鶏肉の感じ。
もうちょっと、豆腐を控えて作れば、豆腐ハンバーグじゃなくて、本物のハンバーグらしさが出てくるかも。



忘れてしまいたいこと

昨日は、病院で診察を受けて、アリセプトを処方してもらう予定日でした。
今までは私が付き添っていきましたが、パソコン教室だって一人で行っているし、
クラス会のときは、はじめての場所に一人で行けたわけだから、当然行けるだろうと思いました。

それで、診察予約に間に合う電車の時間をノートにメモし、降車駅とそこからどこ行きのバスに乗るかを、メモ帳に書いてあげて、いつも持っていくリュックに入れて、わからなくなったらそれを見るようにくれぐれも言って、夕方、病院で落ち合うつもりで、私は仕事に出かけてしまいました。

そして
職場で時間の合間に、イマドコサーチしてみたら、予定の電車に乗ったようなので、安心していました。
それなのに、予約時間の少し前にイマドコサーチをしてみたら、母は全く方向違いのところにいました。
あわを食って、携帯に電話したら、
「間違えたみたい。パソコン教室は今日じゃないじゃない。」だって。
母は病院に行くということを完全に忘れていました。

行く前の日から、しつこく言って、乗るバスの行き先も、くどいほど言ったのに、何も覚えていない。

タクシーを拾って病院にいくように言ったのですが、
いつまでたっても同じ場所でぐずぐずしているようなので、
もう一度電話したら、「タクシーはなかなか拾えない」だって。

もうしかたないので、そこで待つように言って、
私がタクシーで、現場に急行しました。
タクシーの運転手にイマドコサーチの画面を見せて、
「ここへ行っててください。」というとすぐわかり、
そこへ着いてみたら、母がいました。
GPSってすごい。

そのまま、タクシーで病院に向かいました。
幸い診察を受けることが出来て、薬も処方してもらえました。

私が母の記憶を疑い始めたのは、新しいゴミの分別方法をいくら言っても覚えられなかったからで、このときも言えば言うほど泥沼にはまるように、ゴミ捨てに関してだけ、記憶が悪化するようでした。
他の事に関しては覚えているのにと、このときも不思議でした。

今回も本当に不思議。
「病院にいきたくないので、そのことに関してだけ記憶をシャットアウトしました。」みたいな感じです。
まあ、確かに自分がアルツハイマーだなんて、認めたくもないし、気持ちはわかるけど、ちょっと困った。
私の休暇も残り少なく、全部は付き添えない。
病院のときだけ、ヘルパーを頼むんですかねえ。
日帰り旅行なら、旅行も一人で行く人に、なんだか馬鹿みたいだけど。





砂糖の魔力

最近、週末はよくパンを焼いている。
乳製品や卵を使っていないパンが手に入らないからだ。
パンは主食ではなく、おやつのようなものなので、さすがにプレーンでは味気ない。
だからクルミやレーズン、ドライオレンジなどを贅沢に使っている。

今日、パンを焼こうとしたら、ドライオレンジがなくなっていた。
先週焼いたときの残りがあるはずなのに、どこを探してもない。
またかって感じ。
母が食べてしまったらしい。
母は、甘いものに目がない。
だから、お菓子の類は置かないようにしている。
我が家にある甘いものといったら、レーズンやドライオレンジくらいだ。
だから、こらえきれないときはそれを食べてしまうらしい。

デイケアはお断りして、パソコン教室を復活させた。
母はお洒落をしてパソコン教室に出かけていくようになった。
問題は、出かけていくと堰が切れたように甘いものをドカ食いしてしまうことだ。
昼ごはんは、お汁粉。それでも足りずに大福2個といったあんばい。
それで何でもなければいいのだが、こういうドカ食いの後はどうも体調が悪いようだ。
「疲れた疲れた」を連発する。
若い人にはなんでもないことが、身体にこたえるのが老化ということなんだろう。
身体にこたえるくらいだから、頭にもこたえているだろうなあ。
アルツハイマーにも断然よくないはずだ。
ドカ食いはやめて欲しいけれど、そういう抑制もきかなくなっている。
それも老化なんだろうからしかたないか。

アルツハイマーの食事療法がないというのは、当然かもしれない。
本人が砂糖や油の魔力に抵抗することが出来ないわけだから、食事療法は成り立たないわけだ。
砂糖と油は人間にとって麻薬のようなものであるらしい。
母は油はどっちでもいいらしいが、砂糖の魔力には抗しがたいようだ。





DHEA復活

過去に使っていて、効果が高かったけど、
やめてしまったサプリメントにDHEAがあった。
これは即効性が高くて、飲んだその日から元気が出る感じ。
あまりの効きのよさになんとなく怖くなって、やめてしまった。
ホルモン量を測りながら摂取した方がいいといわれたけれど、
検査料金も馬鹿にならないし。

このDHEAをまた頼むことにした。
DHEAは性ホルモンの前駆物質で、これを飲むと性ホルモン量がアップする。
私は性ホルモンが少なめだったため、目覚しく効いたということらしい。

なぜ、4年ぶりにこれを注文したかというと
実はアルツハイマー病患者は性ホルモンが少なく、
特にDHEAは50%に落ち込んでいるという記事を読んだからだ。

DHEAがアルツハイマー病に有効かどうかの治験は行われていて、
有効な事例もあったが、統計的に有意とはいえないという結果も読んだ。
しかし、私には怖いくらい効いたのだ。
体型から見ても、私のホルモンの状態と母のホルモン状態は似通っていると考えられる。
だから母にも効くかもしれない。
そんなに高いものでもないし、試してみるだけの価値はありそう。
私が元気になったように元気になってくれれば、それだけでもありがたいし。



拡張工事失敗

このエリザベスカラーが邪魔で、せっかく開けた障子の穴から出入りができなくなりました。
DSC02315.jpg
この邪魔なカラーをはずそうといろいろ奮闘してみたんですが、無理。
なので、障子の桟を食いちぎって穴を広げることにしました。
DSC02310.jpg
ずいぶんがんばったんですけど、ちょっと無理だということがわかり、あきらめました。

手術直後は、元気がなかったので、エリザベスカラーをつけていてもなんていうこともなかったんですが、
この2、3日はいたずらが激しくてちょっとたいへん。
傷の方は治りかけらしく、たぶんかゆいんだろう。
だから、これをはずすとせっせと舐めようとするので、はずせなかったけれど、
昨晩、はずしてみたら、舐めようとはしなくなりました。
かゆみも治まってきたということでしょうか。
今日、抜糸の予定です。




サプリメント

半年前までは、2種類まで減っていたサプリメントがここのところでまた少し増えた。
定番の2種類は、グルコサミン&コンドロイチンと総合ビタミン剤。
いろいろ調べてもいつもこの会社が安いようなので、結局同じところで買うようになった。
円高になれば、その分しっかり安くなり、良心的。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/bellezzashop/index.html?snl=00000000329800077

コンドロイチンは膝の痛みは最近解消したが、さすがにすぐやめてしまう勇気はないので継続。

総合ビタミン剤は、今までは気休めだが、ベジタリアンになってからは、不可欠だろうと思うので、当然継続。
ただし、飲んでいる量は推奨量の3分の一。ベジタリアンでもこれで充分。

後は、ベジタリアンになってから増やしたDHA&EPA。
DHAはエゴマから取ろうと考え、
電動ごますり機を買って、絶えずいろいろなものに振り掛けるようにしているけれど、
エゴマの減り方からみて、それくらいじゃ無理だという結論に達した。
エゴマから取るのであれば、料理に振り掛けるというやり方ではなく、
サプリメントのように、毎日エゴマそのものを食べるというふうにしないと推奨量を消化できない。
それならサプリでいいやということになった。

ベジタリアンむけに藻類から抽出しているサプリもあるけれど、私はそこまでこだわらない。
だから、普通に魚油から抽出しているもの。
ベジタリアンといっても、出汁は普通に鰹節やいりこを使っているし、
調味料のヌクマムもそのままだから、厳密なベジタリアンではない。
減塩は、出汁がしっかりしていないとまずくて食べられないし、
宗教や思想上のベジタリアンではないので、このくらいはOKにしている。

ついでにベジタリアンというと、昔の日本人はベジタリアンに近かったけれど、寿命も短かったじゃないかという人がいるけれど、今のベジタリアンは大根飯しか食べられないわけではない。
えごま、ごま、くるみ、ピーナッツなどを種実類を贅沢に使い、
大豆、小豆、インゲン豆、レンズマメなどの豆類を豊富に食べた上にサプリメントまで使っている。
昔と違って、贅沢なベジタリアンなのだ。

そして、最近ふえたものが、フェルラ酸とアンゼリカ。
母は歴然と効いている。
活力が上がったせいかもしれないけれど、
記憶も良くなっている。

私に効いているかどうかは、今のところ不明。


フェルラ酸とアンゼリカ

頼んでおいたフェルラ酸とアンゼリカが届いた。
DSC02309.jpg
母はまだフェルガードを朝晩飲んでいる。
なんせ3箱も頼んでしまったから、3ヶ月は持つ勘定だ。
だから、すぐに安いフェルラ酸に切り替える必要はないけれど、
1日2包のフェルガード + フェルラ酸1タブレット にしてもいいかなと思っている。

アルツハイマーは脳にβアミロイドが増え、それによってタウ蛋白がリン酸化されて凝集し、神経原繊維変化を起こすことから始まるらしい。
ポリフェノールはこの凝集を阻害し、神経原繊維変化を解きほぐす働きがあるようだ。
フェルラ酸はポリフェノールの1種だから、同様の働き方をしていると考えられる。
アリセプトは対処療法で神経原繊維に働きかける力はないが、
フェルラ酸が効くのであるなら、それは対処療法薬ではなく、治療薬として作用しているわけだ。
副作用の心配はそれほどなさそうなので、少し多めに使ってもいいかなと思う。

ついでに私も飲んでみようかと思っている。
アルツハイマーは症状が顕在化するまでに、ずいぶん長い時間がかかるようだ。
両親ともにアルツハイマーを発症した私の頭にも、そろそろアルツハイマーが忍び寄っていても不思議はない。

フェルガードじゃ高すぎて、予防には使えないけれど、フェルラ酸なら安いものだ。
というわけで私も昨日からフェルラ酸を飲み始めた。

はるちゃんの避妊手術

初潮を迎えてからすでに5ヶ月近くが経過し、これ以上ぐずぐずすると2回目の生理が来てしまう。
というわけで、はるちゃんの避妊手術に踏み切った。

6日に手術をして、1日動物病院にお泊りし、翌日動物病院の車で送ってもらった。
6日、7日と私は仕事だったので、病院に連れて行くのも、お迎えにいくのも母がやってくれた。
手術当日の朝は絶食させて手術に臨むわけだが、母はその辺もきちんと心得て、動物病院でも最後に食べたのは昨晩だということも説明したようだ。
7日に帰ってきてからのはるちゃんは、さすがに元気がなく、夕方の散歩でウンチはしたけどおしっこはしなかったそうで、母が心配して動物病院に電話したら、まあ大丈夫でしょうといわれたということだった。

私が帰宅したときも、いつも飛びついてくるのに、やっと玄関に出てきたという感じ。
エリザベスカラーをつけて、動作も緩慢。
エリザベスカラー
まあお腹を切られちゃったんだから、元気いっぱいのはずはないし、食欲も普通だから、大丈夫だろうということそのままにした。

心配したおしっこは夜中に玄関にしてあった。
外のお散歩でおしっこをするようになってから、数ヶ月。
ウンチは家のトイレですることはあっても、おしっこは全くしなくなっていた。
それで、おしっこをどこでしたらいいかわからなくなってしまったらしい。
前のともちゃんは、おしっこは家でして、ウンチはどこでしたらいいかわからなくなっていて、どうしても家でもよおした時は、苦労していたが、はるちゃんも同様におしっこする場所に悩んだようだ。

そして8日。
お腹の傷は痛々しいが、宅急便が来たときに玄関へとんでいく様子は、前日よりずっと素早い。
すごい回復力。
手術

避妊手術をすれば、乳腺種などにかかる確率がぐっと減るからということで、手術はあたりまえって感じだけれど、最近どうも、あたりまえに胡散臭さを感じるようになってきた。
あたりまえが崩れる経験を立て続けにしたせいかもしれない。

この夏から動物性タンパク質の摂取をいっさい止めてしまった私は、体力を落とすこともなく新年を向かえた。
以前より血行が良くなったらしく、氷点下2℃の道を駅まで歩いても、足は冷たくならない。
氷点下3℃以下の山中で夜を明かした母も、凍傷はおろか、しもやけにすらなっていない。
ここ数年来の膝の痛みも治ってしまって、身体は軽い。
動物性タンパク質って必要なかったんだ。
私はここ数年で、シャンプーやリンスはおろか、石鹸すら部分的に使うだけになってしまった。
別にかゆみやふけもなく、皮膚は清潔に保てるし、返って肌の調子もいい。
冬に乾くときはワセリンを使うけれど、これもごくたまにだ。
湯上りの化粧水は最近まで使っていたけれど、結局使わなくなり、別につっぱるわけでもない。
なんだ。どれもこれもいらないじゃないか。
これらは大ショック。

小さいショックはたくさんある。
えらく高かったMBTというトレーニングシューズは返って膝に悪く、
フェルガードは確かに良く効いたけれど、吹っかけられていた。

誰かが儲けるために、巧妙な演出がなされている。
犬の避妊手術なんかもその類じゃないかなという疑いがぬぐえない。
もうしてしまったから、考えてもしかたがないけれど。

追記
手術後、傷の直りが少し遅れて、結局1週間後に抜糸した後も、傷が完全にはふさがらず、抗生物質をもう1週間継続した。化膿止めの塗り薬ももらったけれど、薬を塗った絆創膏はすぐにはがれてしまうし、包帯を巻いてもすぐにずれてしまって、薬もとれてしまう感じで、役にたたなかった。
完全に傷がふさがったのは、手術の2週間後だった。





フェルガードは確かに効くけれど。

フェルガードが3日でなくなり、
4日に発注したフェルガードが5日の昼に届いた。
だから5日から1日2包の服用に戻した。
そしてすでに6日あたりから気分が上向き始めている感じだ。
確かに効いている。
しかし高すぎる。

私がフェルガードについて知ったのは、このブログにもリンクが貼ってある「認知症を学ぶ会」だった。
ここの掲示板は、認知症についての様々な情報にあふれ、これを見つけたときは素晴らしい情報ソースを見つけたと思った。認知症の情報はとても少ないのだ。
認知症者をかかえる家族は藁にもすがる思いだ。
そこでフェルガードの素晴らしい効果を延々と提示されれば、多少高くても誰もが飛びつくだろう。
私も飛びついた。そしてフェルガードは確かに効いた。遭難というおまけもついたけれど。
しかし、フェルガードは安い素材をただ混ぜただけで、10倍以上の価格をつけているということに気づいた。
私が気づくくらいだから、誰もが気づくはずだ。
なぜみんなフェルガードを使い続けるのだろう。
そう考えたので「認知症を学ぶ会」の掲示板に、「なぜフェルガードでなければならないのか」という疑問を投稿した。すぐにレスがつくだろうと楽しみにしていた。しかしレスは付かず、おまけに検索機能がしっかりしているこのサイトで、自分の投稿だけが検索されないことに気づいた。
なにかおかしい。

で、調べたら、このサイトはフェルガードを作っている会社が協賛していることがわかった。
なあんだ。気づかなかった私が悪いのだ。
よく調べなくてもサイトをちゃんと見ればわかるようになっていた。
疑問が解けたので、投稿は今日削除した。
まっこうからの反論がなく、丁重に無視されたことで、
自分の意見が正しいのだろうということがわかった。それだけわかれば充分だ。

バックに薬屋さんがついているんじゃ、「認知症を学ぶ会」の情報も多少眉に唾をつけてみないとダメかもしれない。しかし、ブログのリンクは外すつもりはない。まるまるは信じられないものかもしれないけれど、気をつけてみれば有益な情報を拾えると思うから。





NEWフェルガード

12月、母はとても元気だった。
私がいっしょに行っているときを含めると12月だけで4回も陣馬山に行っている。
そして4回目の時に、遭難騒ぎを起こした。

みんなに迷惑をかけて意気消沈したのはわかるが、
その意気消沈が10日たっても癒えない。
ご飯を食べるだけで疲れたと言い、事件後はご飯を食べて寝るだけを繰り返している。
ここ2日は散歩すら嫌がる始末だ。
どうしちゃったんだろうと考えて思い当たったのが、12月初旬から1日2包ずつ飲み始めたNEWフェルガードだ。年末に次を頼むつもりだったが、バタバタして忘れてしまった。
なるべく長く持たせたかったので、年末年始は1包に減らしてたが、3日でなくなった。
そうか、母はNEWフェルガードを飲み始めて、行動力が増していたのだ。
12月に母が行ったのは陣馬山だけではない。岩戸山、相模湖嵐山、金剛山も登っている。
そういえば、いつもの倍は行っていたかもしれない。
そして1包に減らしたあたりから活力が急激に鈍った。
そして「死んでしまったほうがよかったのに」ばかり繰り返すようになった。

この間遭難したときのように、元気がありすぎて無謀なのも困るけれど、
いつも暗い顔をして「死にたい」ばかり言われても困る。
次のNEWフェルガードが届いたので、また1日2包に戻すつもりだが、
できたら活力をアップさせる成分であるアンゼリカの量は加減できればよい。
でもだからと言ってアンゼリカ配合量が少ないフェルガード100Mを買うつもりはすでにない。
このフェルガード類はえらくお高いのだ。
とりあえず急いでいたからNEWフェルガードは頼んでしまった。
しかも3箱。1箱にしておけばよかった。

調べてみるとフェルラ酸は米ぬかから抽出され、バニラエッセンスの前駆物質として使われるということだった。
アンゼリカはけっこうありふれたハーブだ。
たかが米ぬか抽出物とアンゼリカ抽出物にこの値段はないだろう。

それで含まれている成分、フェルラ酸とアンゼリカを別々に検索してみたら、
フェルラ酸 250mg 30タブレットで527円
アンゼリカ抽出物 30ml 783円というのを見つけた。
http://www.iherb.com/?l=ja

これが全うな値段だろう。
これらはアメリカから海を渡って配送されるから時間もかかる。
とりあえず、NEWフェルガード2包に戻して様子を見、
フェルラ酸とアンゼリカが届き次第、NEWフェルガード1包 フェルラ酸1タブレットからはじめて、アンゼリカの量を加減するつもりだ。






車の道なら安全か

さすがにいつも強気の母も、今回はしょげてしまった。
もう山には行かないという。
しかし、いつまでもつだろう。

散歩に出るときにいつも「遠くに行かずに戻ってきてね」と私が言うにもかかわらず、気が向くとこの辺りの30分で登れるお手軽な山ではなく、陣馬山に行ってしまう。
前のワンコのともちゃんは、母が歩かせすぎたせいで足が悪くなり、陣馬山に行くことはできなかったが、はるちゃんは足が達者でその歯止めがなくなり、この夏からまた陣馬山行きが復活した。そして6回目の陣馬山行きで、今回の事件を起こした。

どんなに止めても、いずれまた行くようになるだろう。
ならば私の言葉に聞く耳を持つうちに、道標を見ながら歩いてみて欲しいと思い、
「陣馬山のコースへ行ってもいい。だけど、いつものコースから上がったら、一番最初の分岐で奈良元に降りて来て欲しい。」と言ういつもの言葉を繰り返した。
陣馬山以外の山へ登るときは、母は道標を見ながら、的確に降りてくるのだ。
陣馬山のコースでだけ、道標に気づかなくなるはずはない。

2日、母は陣馬山のコースを上がって行った。
そして、はじめて一番最初の分岐を曲がって奈良元へ降りてきた。
7度目にして、はじめて道標にしたがって奈良元へ降りることに成功した。

私の言葉を無視して、陣馬山に行ってしまっていたときは、「道標なんか気づかなかった」と言っていた。
はじめて道標にしたがって降りてきた母に、「道標に気づいたんだねえ。」と言ったら、「あんなにはっきりした道標に気づかないはずはない。いままでも気づいていた。でも無視していただけ。せっかくここまで来たんだから、もう少し行っちゃおうっていつも思っていただけだよ。」だって。

陣馬山コースを取るときの母は、私の言葉も道標も気にならないくらい強気で無謀な気分の時なのだということが今回の事件と2日の山歩きでわかった。
この危ない気分の時が事前にわかればいいんだけれど、残念ながら無理。
だから、私がイマドコサーチを頻鎖にして、母を捕まえるしかないだろう。

事件の後、いろいろな人から「車が通る道だけ歩いていれば、安全だ。」と言われた。
母も奈良元へ降りる途中で近所の人にあって、あいさつをして、唖然とされたらしい。
「奈良元に降りる途中で近所の人にあって、あきれられちゃったよ。あの馬鹿、あんな事件を起こしてまだ懲りずにまた登っているって感じだった。」だって。
でもねえ。じゃ車の道なら安全かと言えば、そんなことはないと思う。
この辺りの道は、傍若無人に飛ばす車も多い。
人が歩いているなんて、想定していないのだ。
こちらがあわを食って、ガードレールいっぱいまで避け、その私の鼻の先を、私に気づかなかった車が猛スピードで通過するなんてことはよくある。
そっちだって充分危ないし、事故に遭遇する可能性も高いだろう。
しかし、歩くなとはいえない。

だからとりあえず、今までどおりで行くつもりだ。
母が携帯を持っていくことすら忘れるようになったり、家に帰って来れなくなったりするときまでは。

1月4日

9時半に家を出る。9時40分栗原家前で立ち話、10時10分に歩き始めて、10時35分、山下病院に、着いた。11時に、山下病院を出て家に帰る。ゆりから電話あり。昼食は、コーヒー入れて、パンを温め、キウイをむく、まだできないうちに、ゆりが帰る。昼食は2時にやっと終わった。

お母さんがワードパットで書いた日記をコピーしました。(うりこ) 

MBTをやめる

ここ数年、膝の調子が悪かった。
普通に歩いている分には問題ないが、走ったり、バドミントンをするとその晩から、膝に水が溜まって曲がらなくなり、正座ができなくなった。絶えられないような痛みではないが傷みもあった。

で、同僚に勧められたMBTという靴を履いてみた。
MBTの詳細についてはこちら
http://jp.mbt.com/

我が家は駅まで遠く、勤め先も決して駅から近いとは言いがたいので、通勤だけでも5km弱は歩くことになる。MBTを使ってこの歩行のトレーニング強度を高め、大腿四頭筋を鍛えて、少しでも膝の負担を軽くしようという目論見だった。
かれこれ、1年くらいは履いたと思う。
膝はよくならなかった。

しかし、やめてしまうつもりはなかったのだ。
ただ、この夏、MBTはあまりに暑苦しいので、夏の間はサンダル靴を履いた。
涼しくなったら、またMBTに戻すつもりだったのだ。
しかし、MBTを止めてみたら、どうも膝の調子がよいのだ。
それで、秋になってもMBTに戻さず、普通の靴で通した。
そうしたら、薄皮をはぐように膝の調子がよくなってきた。
そして、気がついたら、水が溜まることはおろか、痛みすら消えていた。

MBTを履き始める前から膝は痛かったのだから、MBTが原因だったわけではない。
しかし、MBTはその悪い膝を直すどころか、返って悪い影響を与えていたようだ。
というわけで、MBTはお蔵入りになった。高かったのに。

そして、どれくらいよくなったかを試すために、10kmのジョギングをしてみた。
以前だったら、次の日は膝が痛かったのに、1日たっても膝は痛まず、関節痛よりも筋肉痛がひどい。
まあ全快ですね。
前のように日常的にジョギングをするつもりはないけれど、そんなにびくびくすることもないという感じ。



GPS携帯

母の携帯はGPS対応機種ではなかった。
だから、私に母がいる場所がわかるといってもその精度は悪く、
陣馬山に行ってしまっているということがわかる程度だった。

警察の人に「携帯はGPS対応機種に代えてくれ。」といわれたので、正月の買出しのついでに機種変更をしてきた。
一番安い物でも45000円。えらく高い。
しかしまあ、しかたがない。

さっそくdocomoshopで、イマドコサーチをしてみたけれど、
精度は今までの携帯と変わらなかった。
「値段はすごく高いのに」とshopのお姉さんに文句を言ったら、建物のなか、高いビルに囲まれているようなところでは精度が落ちるんだって。
じゃあ、高い建物なんかない、我が家周辺では有効なわけか。
というわけで、
買い物を済ませて、藤野駅から我が家に向かう途中でサーチしてみたら、私のいる位置がピンポイントで指定された。
すごーい。

「これ、山でも使えるんだろうか。」ということで、
次の日、さっそく山に入って試してみた。
里に近いところはピンポイント。
里から離れると精度は落ち、300m以内という表示になるけれど、
地図で確かめてみると、
「イマドコサーチ君、300m以内というのはご謙遜ですね。もっとずっと正確じゃない。」
という感じ。
ただ山の中の人を探すという目的で作られていないので、画面上の地図が荒っぽくて、国土地理院の地図と比較しながら見ないと場所の検討がつかないけれど。

はじめからこの携帯なら、今回の大騒ぎはなかったと思う。
それに、母がもう少し正確に自分の場所を言えていれば、こんなことにはならなかった。

母が歩いたコースをたどってみて、母が言っていた説明がやっと飲み込めた。
母が言っていた細い横道とは三本木の手前の分岐だということがわかった。
分岐には道標も出ているのに、その道標については、何も言ってくれなかった。
「分岐を横道に入ったときに、もうすでに暗かったのか。」と聞いたら、
「そのときは明るかった。暗かったら、あんなに細い道には入らない。」
明るかったのなら、道標も見えたはずなのに、それを見た記憶はないそうだ。

明るいときに、その横道に入ったなら、暗くなったときには、すいぶん家の近くに来ていただろう。
高速が見えるということから、高速から近いということはわかったが、近いといっても、まさかすぐそこまで来ているとは考えなかった。
母はおそらく里まで数百mのところで夜明かししたのだ。

最初に携帯で母と話したときに、高速と家が見えると言った。
そしてその家は、「澤井の家だと思う」と母はいった。
それが正しかったのだ。
家の明かりはずいぶんはっきり見えていただろう。
それなのに母にはその家がどのくらい離れたところにあるのかが実感できなかったようだ。
暗い樹林を闇雲に下っても行き着ける距離だっただろうし、新しいGPS携帯ならピンポイントで位置を確認できる場所だったはずだ。
つまり普通の人なら真っ暗になってもあわてないところまで降りてきていたのだ。
それが私にわからなかったところが、今回の失敗の大きな原因のようだ。



プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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