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消えたハクビシン

朝、出勤しようと思ったら、家の私道を出たところで、ハクビシンが死んでいた。
車にはねられたらしいが、たいした外傷は見られず、一見寝ているようだけれど、こんなところで寝るはずはない。
さて困った。とりあえず今朝は間に合わないからそのままにして出勤するとして、明日にでも何とかしなければならない。気が重いことだ。
一人で運べないほど重くはないから、ビニール袋にでも入れて運び上げて、家の畑の隅にでも埋葬するしかない。さて、どこがいいかなとか、相当深く掘らないとダメだろうなんて考えながら一日を過ごして帰って来た。
帰り道は真っ暗だ。その闇を透かすようによく見てみたけれど、ハクビシンはいないようだ。誰かが持っていってくれたのかな。それならありがたいけれど、あんなもの誰が持っていってくれるのだろう。
帰宅して母に「下の道でハクビシンがはねられていたよね。」って聞いたら、「ああ、あれね。困ったね。」
そうか、なくなってはいないのか。母が夕方の散歩に出たときはあったそうだから、暗くて見落としただけかもしれない。
というわけで、翌朝、シャベルとビニール袋を用意し、埋葬する場所まで決めて、そこにシャベルを置き、ビニール袋を持って下の道に下りた。しかし、ハクビシンはなくなっていた。前夜、私が見落としたわけじゃなく、母が散歩から帰った後から、私が帰宅するまでの1時間くらいのあいだに、誰かが持っていってくれたのだ。我が家付近に人家はないから、そんなところにハクビシンが死んでいても、困るのは家だけなのに、誰が持っていってくれたのだろう。ありがたいことだ。
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トカゲちゃん救出

空のポット置き場に植え替えようのポットを取りに行って、気づいた。
ポットの水きり穴に頭を突っ込んで抜けなくなったらしい。
P1000576.jpg

最初は死んでいるのかと思ったが、つついてみたら動いた。
頭を押してやっても全く抜けない。
しかしよくここまで頭を突っ込めたものだ。
P1000577-001.jpg

このまま死なれてしまうのは嫌なので、ポットを切って救出した。
首が抜けたら、あっという間に姿を消した。
弱ってもいなかったようだ。

カヤネズミの巣

以前、近所のおじいさんが、うちのパンパスグラスを眺めて、
「あそこの葉っぱが齧られているだろう。ああなっているときは、そこにカヤネズミが巣をかけていることがあるんだ。」って教えてくれたが、そのときは、そこにはカヤネズミの巣らしきものはなかった。

しかし、その話を聞いていたので、庭に一株残してあるススキに次のようなものがぶら下がっていたとき、もしかしたら、これがカヤネズミの巣というものかもしれないと気づいた。
P1000502.jpg

ネットで詮索してみたら、間違いなく、これがカヤネズミの巣だった。
周りの草を刈ってしまって、可愛そうなことをしたかもしれない。

カヤネズミの巣を教えてくれたおじいさんはよく散歩している人だったのに、最近見かけない。
寝付いているのかな。

窓の外にメジロ

朝起きたら、ななちゃんが窓枠に張り付いて、真剣に外を見ていた。
その視線の先には、メジロ。
P1000471.jpg

1匹や2匹じゃない。
ななちゃんが窓枠から離れられないはずだ。
その昔、鳴き声を鑑賞するために飼われたこともあるだけあって、本当に小鳥らしい可愛い鳴き声だった。

たくましい人たち

以前も頭上で物音がして見上げたら、とんでもないところに人がいて枝を伐採していて驚いたことがある。登っていたのはプロではなく、近所の人だった。
今回はより本格的な剪定だ。
P1000018-001.jpg

下で綱を引いている人は後ろに写っている家のおじさんで、木に登っている人は見覚えはないけれど、近所に住んでいる親戚の人らしい。

都会から田舎に越してきて、驚いたのがこれだった。

もともとからここに住んでいた人たちは、当たり前のように、こんな木の剪定や屋根の修理なんかを自分たちでこなしてしまう。
マムシもとるし、蜂の巣だって、自分たちでとる。

私はありがたいことにまだマムシに遭遇したことがない。
アオダイショウやシマヘビはよく見かけるけど。

最近は私も蜂の巣の駆除を自分でやる。
といっても、5m先まで届くジェット噴射の殺虫剤を使って遠くからやる。

ここへ来て最初の年にアシナガバチに巣をかけられてしまったときは、人に頼んだ。
そのおじさんはホイホイと引き受けてくれた。
そして煙かなんかでいぶして蜂を追い払い、蜂の巣を取ると、その場で巣をパカッと割った。

巣の中には蜂の子がうごめいていた。
おじさんはニコニコしながら、私に蜂の子を見せて、食べるかと聞いた。
生きて動いているやつだ。
私が断ると
「おいしいのに。」といいながら、私の見ている前で全部食べてしまった。

こういうたくましさを見るにつけ、私は都会人だと心底思う。
ただ、あの蜂の子については、今なら食べられるような気がする。
断ってしまって惜しいことをした。


プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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