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ピタンガ

スリナムチェリーともいうけれど、原産は南米だ。
早春から花を咲かせて、今頃までボチボチ咲き続け、咲きながら赤い実をつける。
完熟すれば甘くてジューシーでおいしい。
完熟の一番確実な目安は、この写真のように、アリがたかり始めることだ。
P1020451.jpg

気味悪がる人もいるだろうけれど、私は全然平気だ。
ちょっと水で洗って、アリを落として、口に放り込む。

一番花が多いのは、早春で、この時はまだ家の中だから、人工授粉した分しか実がつかない。
外に出してからは、働き者の蜂たちが受粉してくれるから、何もしなくても実がなる。
ただ、ここいらの気候では、四月の下旬までは外へは出せない。
というわけで、実は鈴なりってわけにはいかず、ボチボチだけど、
霜が降りないところなら、地植えにできるから、満開後の鈴なりが見られるかもしれない。

暖かい所に行ったら、たくさん植えてやろうと思っているけれど、この果実は足がはやいのが難点だ。
だから、簡単に育って、おいしいのに、市場には出ないのだ。
今、同じように実りの季節を迎えているヤマモモも同じ理由で市場に出ないけれど、
そのヤマモモよりも、足がはやい感じだ。

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エンドウが食われた。

11月3日に撒いたエンドウの発芽が悪い。
よく見るとところどころに食われた種の残骸が見える。
ネットをかけておいたので、鳥ではない。
とすると、地面にいる虫の類だ。

エンドウ豆の種を虫に食われたのは初めてだけれど、種をまいて出てきた芽を虫にやられてしまうことはよくある。
ほぼ不耕起の我が家の畑は、近所の畑に比べて、そういう虫の被害が多いような気がする。
耕すことによって、雑草が一掃されるだけではなく、地面に巣くう害虫も一掃されているのかもしれない。
もちろん益虫も一掃されてしまうけれど。

いままで益虫が一掃されたり、土壌の構造が破壊されるというような、耕すことの負の面ばかりに目が行っていた。
隣の畑で、ただ耕すことの恐ろしい害を目の当たりに見たせいだ。
隣の畑は、雑草を生やさないために、耕起だけして、何も植えない時期が長かったため、雑草すらあまり生えなくなっていた。畑の持ち主が退職して時間ができたため、いろいろ植えてみていたが、大豆や芋すら満足に育たず、結局あきらめて、また耕すだけにもどってしまった。
隣の我が家の畑の土は悪くないので、隣の畑も最初から土が悪かったわけではないだろう。

ただ我が家の畑では、大根やイモを除く根菜類の出来がよくない。
これも不耕起のせいかもしれない。

これからは耕すところと不耕起を使い分ける必要があるかもしれない。

ソラマメ泥棒

散歩から帰ってきたら、ソラマメの苗箱から、苗が8個消えていた。

かぼちゃはあげるって言ったけれど、ソラマメまであげるって言った覚えはない。
泥棒ですね。

しかし、よくこんなものまで盗めるものだ。
そら豆の種は高くて、1粒25円くらいだけれど、8個合わせても200円。ポットや土代を入れても、250円でおつりがくる。
盗むってことに全く罪悪感を抱かないのでなければ、この盗みは割に合わない。

それに、この苗はこれから手をかけて育てないと実はならない。
その長い育成期間中、盗んだ品物がずっと目の前にあるわけだ。
それを毎日まじかに見て、「ああ、得した」って思えるのだろうか。
上手く実がなったとして、それを収穫して、食べて、「ああ、おいしい。」って思えるのだろうか。

初霜

14日に初霜が降りた。
そして昨日、今日と朝は冷え込みが厳しく、霜ががっつり降りている。
というわけで、あんなに元気だった島かぼちゃは一気にダメになって、小さな実をつけたまま茶色くなった。
P1020117.jpg

そこで先週やり残した最後の収穫をして、絡まった蔓を整理した。
やっぱり、こんなにある。
P1020120.jpg

食べきれない。
まだ今まで取ってきた分が納屋にあるし、もうご近所でも職場でも配りつくしているし、残っている分は大きくて重くて持って行きようもない。
腐らせちゃうのもなんだから、今までご無沙汰していた「地域通貨萬家」にかぼちゃあげますのメールを出したけれど、反応は鈍い。萬のメンバーには、鶏を飼っている人もいるから、その餌に一気に持って行ってくれればいいのに。

沖縄だったら、このかぼちゃは冬中なり続けるだろう。
かぼちゃは一年生だから、霜が降りなくてもだんだんに衰えてくるけれど、衰えが見え始めたところで、根がついた脇芽を切り離してやると、芽が勢いを取り戻してまた花が咲いて実が成ることに最近気づいた。
霜が降りないところなら、脇芽で更新して一年中ならせることができるのではないだろうか。

ジャボチカバの新品種

今まで外に出してあった、熱帯果樹の鉢をサンルームと母屋に取り込んだ。
今年増えたのはこれ。
P1020111.jpg

左がウルトラスカーレットレッドジャボチカバ(Myrciaria aureana X Myrciaria x cauliflora )
右がイエロージャボチカバ(Eugenia tomentosa)
秋口に手に入れた苗は、その後全く育たず、現在に至っている。
うまく冬を越せるかどうか心配だ。
ジャボチカバはまだ欲しい品種があるけれど、あとは今後のお楽しみだ。

昨年手に入れたトロピカルアプリコットは実を付けているけれど、これから寒くなるから、家の中でも熟すかどうかは難しいところだ。昨年はすべて熟す前に落ちてしまって、味見すらできなかった。
P1020108.jpg

これらの熱帯果樹を実際に育ててみて、越冬可能な温度と実を楽しめる温度ではずいぶんと違うことがわかってきた。
ワンピは母屋に入れておけば、葉も落ちないで冬を越したけれど、花は咲かなかった。
ピタンガは母屋に入れておけば、花も咲き実がなるけれど、サンルームでは葉を落としてしまい、花も咲かない。
寒さに強いといわれるピタンガですらこんななんだから、あとは推して知るべし。
本州で、露地でこれらを育てるのは無理なんだとわかって、千葉移住とか和歌山移住の夢がしぼんでしまった。

移住するのなら、もっと南へ行くしかない。



プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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