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相模湖公園

お母さんの足が弱って、山に行けなくなった。
夏の前までは、相模湖近くのラーメンセンター横の林道を抜けて、矢の音まで上がって、家まで下りてくるコースを結構歩いていたのに、相模湖までの1時間弱の車道を往復するのもためらわれるようになった。
それで、最悪、帰りは電車とバスを乗り継ぐことも考えて、はるちゃんを入れるケースを持って出かけた。

相模湖公園は静かでコーヒーを片手にぼんやりするのにちょうどいい。
途中のセブンでコーヒーとドーナッツを買って、湖畔に降りた。
セブンのコーヒーはおいしいって評判なので、一度は飲んでみたかったのだ。

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はるちゃんもドーナッツをもらおうとしてたいへん。
ダメだよ。体に悪いから私だって食べてない。食べているのはお母さんだけだよ。



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目の前は石老山で、こんなに静かで、景色もいいのに、人がいない。
景色独り占めの私たちはいいけれど、おみやげ屋さんやボート屋さんは大変だろうなあ。
でも、さびれてレトロな感じのおみやげ屋さんの風情もいい感じなのだ。

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はるちゃんは景色を見ているわけじゃない。
はるちゃんが見ているのはこれ。
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エサをあさる鵜の群れだ。
夕方になるとここから編隊を組んでどこかに飛んでいく。

さて帰ろうかね。
家は湖の向こう側だから、直線距離はちかい。
我が家近くの勝瀬橋が、眼と鼻の先に見える。
でもぐるっと湖畔を回っていくから結構遠いのだ。
それに、帰りは上りが多くなるし。
P1020774.jpg

というわけで、お母さんに歩けるかって聞いたら、ドーナッツを食べている間に、ここまで歩いてきたことを忘れていて、
「全然、歩いていないから、歩けるよ。」だって。


疲れた様子もなく、家に帰りついた。
こななちゃん、お留守ばんご苦労さん。
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上野原 高柄山

 職場の同僚がコモア四方津に住んでいてワンコも飼っているので、はるちゃんと遊ばせようと思って、夏ごろお宅へ遊びに行った。
そのとき、真正面に見える高い山が気になって、同僚に聞いてみたけれど、なんで山の名前なんか気にするのかわからないという顔で「知らない。」と言われた。

家に帰ってきて調べたら、高柄山らしい。四方津の駅から歩いて登れる。
ただ、ネットで調べたら、数年前にハイカーが熊に襲われてけがをしていることが分かった。
それで熊が冬眠するまで待って、登ってやろうと決めた。

同僚も誘ってみたけれど、なんであんな所に登りたがるのかわからないという顔で「行かない」と言われたので、はるちゃんを連れて一人で出かけた。
実際に登ったのは、お正月休みの5日だ。
結論から言うと、山に慣れていないだろう同僚を連れて行かないでよかった。

733mしかないからということでちょっとなめていた。
アップダウンがきつい。
最初のピークである大丸山から高柄山に向かう尾根はすごい急傾斜でずっとロープが張られている有様だった。ついでに同僚の家の正面の山は大丸山で高柄山ではないことが分かった。

苦労してたどり着いた高柄山山頂。

記念撮影。
後ろ姿で失礼します。
なんせじっとしていないので、石標の上にエサをおいて止まってもらっていいるのだ。
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なかなか正面を向いてはくれない。
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上野原方面の景色は言いけれど、ここからは大丸山からはよく見えていたコモア四方津は見えなかった。
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逆に藤野方面はよく見える。
さすがに我が家は見えなかったけれど、我が家近くの目印になる「火の用心」の看板はよく見えた。
写真にも写っている。
ぼやけていて、分かっている人にしか見えないだろうけれど。
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確かに眺望は悪くないけれど、そこへたどり着くまでの苦労を差し引くと人気の陣馬山にははるかに及ばない。
ハイカーがいなくて、はるちゃんと登るのにはいいけれど、いつも行く藤野駅近くの金剛山だって眺望は結構いいし、こちらは30分で登れて、尾根筋はなだらかだ。金剛山はこの季節、結構ハイカーが入る。休みの日に登れは必ずハイカーとすれ違う。高柄山に比べたら断然コスパがいいからだろう。高柄山では一人もハイカーに出会わなかった。

帰りは鶴島に降りた。
降りるのがまた結構大変で、ガイドブックにもゴルフコースを避けて無理やり作った道だから、無駄なアップダウンが多いと書かれていたが、本当に大変だった。
ゴルフコースが見えてからがとっても長く、特に御前山の分岐の前の上りは非常に急で、御前山の分岐を見過ごして、間違えて御前山に登ってしまったのかと勘違いするほどだった。

コースタイムをはるかにオーバーして、やっと鶴鉱泉の前にたどり着いた。

ポニーがいるレストラン

だいぶ前に、ポニーがいてドックランがある面白いレストランが青野原にあることを知って、ずっと気にかかっていた。

私がこちらに来た当初ならバスで行けたかもしれないけれど、今は廃止されないまでも、1日2本とかになってしまった路線が多く、車がない我が家にとっては、近くて遠い場所が増えた。青野原もそうだ。
一度くらいは、青野原から登る奥丹沢に挑戦したいと思っても、登り口に行きつくのが難しくなった。

この日はやっぱりこのレストランに興味を持っていたご近所さんの車に乗せてもらって、数年越しの気がかりを解消できた。
行ったの1か月まえ、写真を撮っただけで書いたつもりになり、実際には書いていないことにさっき気づいた。

これだけ期待してまずかったりしたら、がっかりだけれど、こんな田舎にしてはしゃれていて、ボリュームもたっぷりで、おすすめだ。
建物もなかなか凝っている。
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ドックランは狭かったけれど、ここのワンコも加わって楽しく遊んだ。
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と言いたいところだけれど、
ご挨拶がすんで、遊び始めて、最初走り回っているときは快調だった。
はるちゃんはどのワンコより機敏で素早く、鼻高々で走り回っていた。
ところがボールを使って遊び始めたところから雲行きが怪しくなった。
はるちゃんは小さすぎて、ボールを上手にくわえられず、他のワンコに後れを取るようになったのだ。
そうしたら、フンて感じで拗ねて、ボールに見向きもしなくなった。
プライドが高いんだねえ。

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ポニーもいた。
おとなしい子で、触っても大丈夫だ。
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はるちゃんとご挨拶させようと思ったけれど、はるちゃんが近づきたがらず、ツーショットが取れなかった。
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この日は盛りだくさんで、このあと三ケ木のjマートに寄って、ワンコの肛門絞りの講習を受けた。
一緒に行ったご近所さんは、時々獣医さんで肛門絞りと爪切りをしてもらっているということだった。
はるちゃんも獣医さんに行くたびに、肛門を見てもらっていたけれど、いつも「たまってないねえ」ということで、いままで肛門絞りなんてしたことがない。肛門腺に液が溜まりやすいのは小型犬、断尾されているワンコということだが、その2つとも当てはまるはるちゃんは溜まらないらしい。
はるちゃんは散歩が多くて、爪も地面につかないロウソウを除いては伸びないから、ロウソウだけ私がたまに切ってやれば、事足りてしまう。おまけに家に来てから一度もシャンプーをしていない。匂って来たらしてやろうと思っていたら、ついに6年近くたってしまった。本当に手がかからない子だ。ありがたい。

久しぶりの陣馬山

陣馬山まで行くつもりはなく、一の尾根から上がって、澤井の分岐まで行ったら戻るつもりだった。
しかし、澤井の分岐まではあっという間で、これでははるちゃんも歩き足りないって感じだったので、そのまま進んで、結局山頂まで来てしまった。8時に家を出て、10時には着いてしまった。このコースが一番近いけど、こんなに速いペースで来たのは初めてだ。
お母さんがいないせいだ。

ここまで来るつもりはなかったので、はるちゃんの水も用意してこなかった。

で、いつもの茶屋でみそおでんを食べて、はるちゃんのお水も貰った。

「ここまで来るつもりはなかったから」って言ったら、
相席のお客さんが「お近くですか?」
「ドアツウドアで2時間です。」
「うらやましい。僕なんて始発で出てきてるのに。」

その後、顔見知りの茶屋のおじさんも交じって、おしゃべりした。
おじさん 「実は、凍傷になっちゃってね。」
私     「凍傷ですか???」
おじさん 「凍傷って知らない?」
私     「凍傷は知っているけど、そんな簡単にならないでしょ。」
おじさん 「実は2年前の大雪の時、ここに居たんだよ。
       で、下山しようとしたら、途中で動けなくなったんだ。
      低体温症って暑く感じるって話に聞いていたけれど、
      本当に温かくなってきて、こりゃダメかと思ったよ。」

その直後、ヘリコプターで救助されたようだ。文字通り危機一髪。
そりゃあ、凍傷になっても不思議はない。凍傷ってすっきり治らないらしい。今でも痛むと言っていた。

せっかく来たから、記念撮影したいけれど、いつもははるちゃんを押さえて、一緒にカメラに収まるお母さんがいないので、こんな間抜けに写真になってしまった。
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ちっともじっとしていないから、縛っておかないと写真が撮れないのだ。
困ったやつだ。
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お母さんはもう陣馬山に来ることはないだろう。
なんだか寂しい。

晴れているから、富士山もとってもきれいだ。
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夢かごから鷹取山

お母さんがお世話になっているデイケアはこの夢かごで3件目だ。
最初の山下病院のデイが日連で、家から一番近かったけれど、嫌がったので1か月で止めた。次が小渕のまごころ、ここはあまりに小規模すぎて、受けられるサービスの種類が少なくて、結局今の夢かごに落ち着いた。ここは佐野川で家からは一番遠い。
祭日は、私の仕事が休みでも、デイはある。家から夢かごまで全部歩くのはちょっと無理かもしれない。それで夢かごに電話して、途中でお母さんはお迎えの車に拾ってもらうことにして、夢かごを目指して歩き始めた。

思ったより近くて、お迎えの車と行きあったのは、もう夢かごまで1kmはないだろうと思われるところだった。
そこで、お母さんだけは車に乗せてもらって、私とはるちゃんは歩いて夢かごに行くことにした。
夢かごでご挨拶して、お茶を頂き、はるちゃんはみんなにかわいがってもらった。

夢かごのある場所は、17年前に私が買おうとした土地のすぐ近くだ。結局ここは別の買い手がついて買えなかった。
写真の竹やぶのところだ。
下の白い家がここを買った人の工場だ。
工場ならいいけれど、北よりの東斜面で日当たりが良くないので、住むにしても、野菜を作るにしても不向きだ。
買えなくてよかったと後から思った。
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この辺りはやたら老人ホームが多い。
東京に近くて、土地が安いからだろう。
大きくて立派な建物はすべて老人ホームだ。
ここもそうだ。17年前はなかったと思うけれど。
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せっかく来たから、ただ帰るのではなく、鷹取山に登っていくことにした。
鷹取山は真正面だ。
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佐野川から鷹取山のコースはとても急で、登るならいいけれど、降りるのは大変だ。
だから佐野川から登って、農業団地か上沢井に降りるのが、一番楽だ。
今日は農業団地に降りることにした。

登り始めたら、すぐにこんなものがあった。
左の社はまだ新しい。
このあたりの山は、里の人々のお参りの山になっていることが多く、頂上に社があるのは珍しくないけれど、こんな登り始めのところに社があるのは珍しい。
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さて頂上。
天気が悪くて何にも見えない。
まあ天気が良くてもそんなに見晴らしのいい山ではないけれど。
でも鐘があるのだ。このあたりの山にはほかにもいくつかこんな鐘があるところがある。
ここへ来たら、この鐘をついて行かなくちゃ。
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矢沢峠から上がってきたので、反対側に抜ける。
頂上付近がちょっと急なだけで、あとはダラダラの下りで、あっという間に農業団地にたどり着いた。


プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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