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ナチュラパス

ナチュラパスは横浜というよりは町田に近いところにあるハーブガーデンだ。
ポポーやフェイジョア、その他いろいろなベリーの苗をネット販売していて、品揃えが私の植えたいものに一致していたので、一度行きたいとだいぶ前から思っていて、やっといくことができた。

玉川学園前から歩いていったけれど、わかりにくい場所で迷ったりしたので、距離のわりにずいぶん時間がかかった。そして着いてみたら、思っていたよりずっと狭かった。その狭い敷地に多種多様なハーブが所狭しと植えられて、ガーデンというより見本園という感じだった。ガーデンをあてにしてきた人はがっかりしちゃうかもしれない。
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見本園にあるように植物にネームの札なんかはついていないけれど、園主がガーデンで仕事をしているから聞けば答えてくれる。植物の名前だけじゃなく育て方や品種の特性なんかも育てた人の裏づけのある答えが得られる。育ててもいないくせにいいところばかり宣伝する大手種苗会社のカタログなんかよりずっと確かで、悪いところは悪いとはっきり言ってくれる。おかげでそこで買おうと思っていた苗はすべて買えなくなってしまった。たくさん話をさせてしまって、商売にならず、本当に申し訳ない感じ。

クリスマスローズもたくさんある。
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以前はクリスマスローズの花摘みをやっていたんだけれど、最近はやめているということ。なぜかと言えば、ウイルス病が怖いからだって。クリスマスローズは種をまいてから花が咲くまでに3年かかってしまうので、苗は高いけれど、めっちゃ丈夫で常緑樹の陰のほとんど日が当たらない場所でもけなげに花をつけるし、一度植えてしまえばこぼれ種で株が増え、絶えることなく自然に更新される。しかしウイルス病に弱いのは知らなかった。
我が家も少しクリスマスローズを増やそうと思って苗を買おうと思っていたんだけれど、クリスマスローズに力を入れている某ナーセリーはウイルス病の蔓延に手を焼いているから、今から外部の苗を導入するのはよしたほうがいいと言われた。よかった、頼んじゃった後じゃなくて。ウイルスは一度持ち込んでしまったら根絶できない。
今我が家のクリスマスローズは種が熟しつつある。6月になって種が熟したら、種を取って苗を植えようと思っていたところにばら撒くつもりだ。開花は3年後だから、移住計画が順調に進めば、私は花を見ることはない。

帰りがけに思いがけないものに遭遇した。
村田ローズガーデンってこんなところにあったんだ。
ガーデンローズを専門に扱うナーセリーだ。
こちらもガーデンというより、見本園の様相を示していた。
P2011_0519_165334.jpg


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観光地っていうのはこんなもの

せっかく来たから、寝姿山というのに上ってみました。
ノボタンが華やかに寝姿山を彩っているポスターをみたことがあって、とりあえず今は花の季節じゃないけど、さぞかしたくさんのノボタンが植わっているんだろうと思って、どんな具合か見てこようと思ったわけ。
確かにノボタンはありました。
でも 「たったこんだけ?これでよくあんな写真が取れたもんだ。さすがプロだわ。」ってくらいなものでした。

確かにそこから眺める景色は絶景だったけど。
写真には取れなかったけれど、伊豆七島のほとんどが臨めます。
さすがに八丈島は見えないけど。

写真は寝姿山から眺めた須崎半島。
寝姿山

反対側からは下田市外が一望できます。
下田

花の寺、了仙寺にいたっては驚きの狭さ。
ポスターをみてからじゃ、花の季節に来てもがっかりしちゃうだろう。
宣伝ってすごい。
こんなんで人集められるのかと感心しました。

コドコド

お泊りはコドコドでした。

ミクシーで見つけて、興味がわいたので泊まってみました。
予想にたがわず、素敵な宿でした。
コドコド

民宿といったって、今の民宿は、宿の人といっしょにご飯を食べるなんてことはないけど、ここでは1つの大きなテーブルを囲んで、お客さんも宿の人もいっしょに食べます。
私はそれを知らなくて、夜の食事を取ってから行きました。
でも、お食事の後の飲み会には参加できて、とっても楽しかった。
知らない人同士が、隔てなくわいわいやって、あっという間に夜がふけていきます。
その楽しげな様子については、コドコドのブログをご覧ください。
http://kodok-kodok.dreamlog.jp/archives/5017408.html

家具もこだわっていて、いたるところにカエルがいます。
ほら、玄関タイルにも。
タイル

ベランダにはカエルはいないけど、フェンスの浮き彫りが素敵です。
ベランダ
インドネシアのバリに注文したそうで、工賃はたいしたことがないけど、日本に水揚げされてからの運送賃は高くついたと、宿のよしえさん(女将さんと呼ぶのも妙だし、マダムも変、奥さんはもっと変という感じ)が言っていました。

でもこの宿の良さのキーポイントは、カエルさん、君ではないよ。
泊まった人たちによって、違った雰囲気になるという人の力と、それを引き出すよしえさんのお人柄ですかね。

朝ごはんもみんないっしょといいたいとこだけれど、まだみんな起きてこない。
お先にいただきます。
朝ごはん

このとき出たレモンのママレードが絶品でした。
最初はザボンのママレードかと思いました。
でも夏みかんサイズになる特別なレモンなんだって。
帰り道の下田で夏みかんといっしょに木になっているそのレモンを見かけました。
ほら、同じくらいの大きさです。
レモン


ついでにこの宿から歩いてすぐの旧道のトンネルを抜けると有名な弓ヶ浜が望めます。
残念ながら、川があって橋はだいぶ先に行かないとないから、歩いていくとなれば結構遠い。
でも、泳ぎの達者な人ならこの川を泳いで渡れるんじゃないかな。
弓ヶ浜

伊豆はやっぱり無理かな

ジャボチカバを味見するために静岡まで行ったので、伊豆にも寄ってみました。
南伊豆の海岸線沿いは無霜地帯です。
ジャボチカバも霜さえ降りなきゃ大丈夫なんじゃないかと西川農園さんでも言われました。
霜が降りなければ、恐らくライチやリュウガン、アセロラやバナナも冬を越すのではないかと思われます。
というわけで、はりきって出かけたわけですが、下田から石廊崎にかけて歩きながら夢がしぼむのがわかりました。
平らなところがないんです。
すべての集落はもともと漁村で、地面はほとんどうっそうとした山林に覆われていて、耕地がありません。
ところどころに開発された別荘地が目に付きます。
「伊豆は土地が高すぎて無理だったから、南房総に移住しました。」という人が多いのも納得できる。
私もそうなりそうな気がします。

しかし、気候の方は本当に暖かいようです。
ほら、地植えのバナナ。
寒さに強いダージリンではなく、実バナナです。
茎には緑が残っていて枯れていない。
暖かくなれば、また芽吹き、実をつけるでしょう。
バナナ

パッションフルーツも葉が痛んではいるものの全部落ちてはいない。
気温が上がれば素早く復活しそうです。
パッションフルーツ

オステオスペルマムは満開で、隣の宿根松葉菊も負けていない。
松葉菊はここでは周年咲きになるのでしょうね。
オステオスペルマム

夏の花のナスターチュームもここでは周年咲きかな。
ナスターチューム

ラベンダーも満開。切り戻せば、また咲くだろう。これも周年咲きかな。
ラベンダー

気候的には理想的なんですけどねえ。
果樹は広い地面が必要だから、伊豆では無理そう。


足摺岬

これは足摺岬灯台。
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周囲の植生は、温帯というより亜熱帯。
ほらクワズイモもある。
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岬の展望台から振り返れば、金剛福寺の塔が見えるけれど、
紅葉のかけらもない。近くで見るとジャングルの雰囲気すらある。
松山城の城山と比べれば、その違いは一目瞭然。
DSC02058_convert_20101121142022.jpg

でもそれだけ。
確かに周辺の海はきれいだし、静かだ。
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でもこのくらいの海とこのくらいの植生なら、何もここまでこなくても、和歌山の突端の串本の海や潮岬辺りの植生をみれば事足りる。潮岬なら大阪から3時間でいけるからねえ。ちょっと不便すぎるよなあ。
それでも観光客の足が途絶えないのは、ひとえに四国八十八箇所のおかげかも。
足摺には三十八番札所 金剛福寺がある。
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四国遍路が観光地化したのは、明治に入ってからのことらしい。
それまではいつ行き倒れてもいいように、死装束でいく本来の意味での巡礼だった。
観光地化の旗を振ったのは、高野山鉄道を持つ南海電鉄だったらしいけれど、なんでおひざもとの西国三十三箇所は旗を振らなかったんだろう。
今になってみれば、四国八十八箇所を知らない人はいないけれど、西国三十三箇所は知らない人も多い。
本家の高野山は旗なんか振らなくても人が集まるって考えたんだろうか。

それにつけても弘法大師様は偉大だ。
後世の人々に観光資源まで残してくれたんだから。
プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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