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土の問題

白浜でみた農園。
家庭菜園にしちゃ広いし、植わっているものも面白いけれど、作物のできはいまいち。
P1000067.jpg

まあこの土じゃねえ。
雑草も生えにくいかも知らんが、作物もできにくいよねえ。

今の家は何も考えずに買った割にはすべての条件がよかった。
眺望がよく、日当たりがよいことはわかっていたけれど、
思ったより風当たりは弱く、猿やイノシシが出ない。

おまけに土がよかった。
耕土が深くて、砂利が少なく、水はけがいい我が家の土を私は当たり前だと思っていた。
ちょっと前に同じ藤野でも小渕で農園をやっている人に
「吉野あたりは土がいいだろ。」と言われて、思わずその人の畑の土を凝視してびっくり。
じゃりじゃりだった。

そうか、我が家の土は当たり前じゃないんだ。

そんなことまで考えてくると今のところを離れて別のところと言っても結構ハードルは高い。


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柑橘食べくらべ

梅屋敷を見た後、農作物直売所 紀菜柑によって貰って、目に付く限りの柑橘を買って、自宅に宅配便で送った。ついでに梅屋敷で拾ったはっさくも我が家に送った。

そのとき買った柑橘の数々。
はるみが2つあるのは間違い。
どちらかが清見だ。
よく見ればわかるけれど、ちょっと見ただけではわからない。
P1000127.jpg

右側の一番大きいのが文旦。その上の3つがはっさく。
真ん中の大きいのは買ったもので、後は私が梅屋敷で拾ったもの。
味はどちらもはっさくで、全く区別がつかなかった。

葉っぱがついているのが三宝柑。
そういえば、三宝柑って昔は東京でも売っていたけれど、最近見かけない。
売れない古い種類らしくて、どこでも投売りされていた。

左の黄色いのは春光柑。
これは食べにくいけれど、おいしい。

その左隣の2つは屋久島から取り寄せたたんかん。

スイートスプリングは甘いはっさくって感じ。

はるみ、清見、せとか、たんかんはタンゴールだから似た味だけど、確かにせとかは食べやすくて、おいしいかな。

直売所は種類が多くて、宅配もその場でできるから、便利だけど、値段は町の八百屋のほうが安い。
どれも大袋で100円~200円とかいう値段で売られていた。
農家の儲けはどうなっているのだろう。



梅の国

梅の花が終わってしまっていたのが、本当に残念。
田辺市の人に案内してもらった梅林つきの物件からの景色。
眼下一面、梅林。
P1000072.jpg

絶景だ。
すごいの一言に尽きる。
花が咲いていたら、もっとすごかっただろうなあ。
香りだってすごいだろう。
ただ、海から5キロくらい入っていて、少し寒いかな。

この一面の梅林の今後の可能性についてだけど、
耕作者の高齢化が進んで、どんどん耕作放棄されるということはないだろうって。
「梅は昔みたいに儲かるってわけにはいかないけれど、食べていけるからね。跡取りもいるよ。」
確かに今の時代は儲からなくても、食べていければ御の字だからねえ。

ここは田辺市まで車で15分くらいで交通の便もいいから、確かにお買い得の物件ではある。

敷地内の梅はそれなりに手入れされていた。
敷地内にあった柑橘の木は鈴なりで、実がぼたぼた落ちていて、もったいないから4つほど拾ってきた。
夏みかんかと思ったけれど、食べてみたらはっさくだった。

「こんなもの拾うんですか?」って案内してくれた田辺市の方は呆れ顔。
「柑橘、食べないんですか?」って聞いたら、
「子供のころは、それ以外にないから食べたけど、今は食べないねえ。」だって。

おいしいのに、お菓子なんかより体にもいいのに、もったいない。


ここまで書き終わって、不動産屋のこの物件のページを開いてみたら、商談中になっていた。
まあ、お買い得物件だし、そういつまでもあるはずない。
ちょっと残念。

春の和歌山

ご無沙汰してしまった。
先週1週間和歌山に、移住の下見を兼ねて遊びに出かけた。帰ってきてすぐに更新すればいいのに、もう少しいいかになってしまった。

和歌山は暖かかった。当たり前か。
こちらでは今頃梅が満開だけど、和歌山ではすでに梅は終わって桜がちらほら咲き始めていた。

白浜、田辺、周参見、日置川、串本、有田と見て回った。

やはり串本は断然暖かい。

しかし、伊豆でも感じたけれど、農地が少ない。
南房総、館山、千倉に比べても、海岸線沿いに山が迫っていて、海岸線沿いはもともと農地が少ない。
だから空いているところがない。
あたりまえか。

景色はすごくいいけどねえ。
山が深いし、河も美しい。千葉なんかとは違った雄大さがある。

まあ、海はどこも同じだけど。

下は初日に泊まったホテルから見た海
向こうは田辺市だ。
これは夕方。
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同じ場所の朝。
水もきれいだ。
P1000065.jpg

沖合いでは夜明け前から、漁船がお仕事中。
点滅していた光がそろそろ消え始めて、お仕事終了かな。
P1000064.jpg

和歌山のアーティスト

安曇野には独特な雰囲気がありました。
私は自分の手で作品を作ることは苦手だけれど、
できたら大量生産の既製品ではない器や小物に囲まれて暮らしたいと思っています。
今は仕事と家事と畑で忙しく、器をめでているゆとりはなく、
器はすべてホームセンターで買ってくる安い白磁を使っていますけど。

そしてできたら、そういう物を作る人たちが近く住んでいれば申し分ないです。
でも、こういう人たちって寒いところが好きみたいですね。
安曇野も寒いし、ここ藤野町も寒いです。

和歌山のアーティストたちも山の中の寒いところに住んでいました。
夏に尋ねたときは、染色をやっている人とチェンソーアートのチャンピオンにお会いしました。

これは草木染のシルクスカーフです。
きれいでしょう。
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もっと驚いたのは、そのお宅にあった鮎を取る網。
道具というより、芸術品に近いです。
いいなあ、こんな豊かなものに囲まれた暮らしがうらやましいです。
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こちらはチェンソーアート。
チェンソーでこんな細かい細工ができるなんて驚きですよね。
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こっちは荒削りだけど、いい雰囲気です。
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ただ、こちらのお宅ではアートのことより、ベジタリアン食のことで盛り上がりました。
私がベジタリアンに転向したのは、この人に勧められた本を読んだのがきっかけです。
勧められた本は、これだけでしたが、その他にもいろいろ読んで、ベジタリアンの中でも一番厳しいビーガンになってしまいました。オイルも制限しているから、ビーガンよりも厳格かも。
葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)
(2009/12/16)
T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル 他

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私が読んだ本については、amazonにレビューを書いています。
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2CYC7MC9FRR4D/ref=cm_cr_pr_auth_rev?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview
食に関する本はどれもお勧めです。
プロフィール

うりこ

Author:うりこ
トカイナカ暮らし15年。
ちょっと広めの家庭菜園を耕しています。
休日は母とわんこのはるちゃんと近所の山を徘徊しているか、畑を耕しています。
定年になったら、もう少し規模を広げて菜園というより農園をやりたいですね。ここでもいいけど、できたらもう少し暖かいところで。

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